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村上精機工作所 会社沿革

1946年2月 創業者 村上参三が、八幡西区久喜町に「加来農機工作所」を創立
1948年9月 株式会社 安川電機製作所の協力工場として、電気機器の製造を開始
1949年1月 社名を村上精機工作所に変更
1951年12月 合資会社村上精機工作所を設立 
(資本金150,000円)
1955年6月 株式会社に組織を変更し、現社名とする 
(資本金1,400,000円)
1959年1月 ユーラスバイブレータ製作開始
1961年6月 八幡西区洞北町に用地を取得し、新工場建設に着工
1962年5月 新工場落成、久喜町工場より新工場へ移転
1971年5月 本社事務所を新築
1972年3月 ユーラスバイブレータの輸出開始
1973年1月 ユーラスバイブレータ生産台数、10万台突破
1973年5月 資本金30,618,000円に増資
1974年10月 資本金40,000,000円に増資
1978年11月 村上 博、代表取締役社長に就任
1987年7月 工場増築し、粉体機器の製造を開始
1988年6月 総合生産管理システムを導入
1992年4月 中小企業庁より、中小企業合理化モデル工場に指定
1992年5月 工場増築
1993年4月 ユーラスバイブレータ生産台数、50万台突破
1996年9月 ユーラスバイブレータ、CEマーク取得
1997年7月 ISO 9001 認証を受ける
2000年2月 株式会社安川電機と共同出資でユーラステクノ(株)を設立
【出資比率】(株)村上精機工作所:90%、(株)安川電機:10%
2001年5月 橋本尚二、代表取締役社長に就任
2006年9月 マルチ電磁コンベヤを製作開始
2009年12月 エコアクション21認証を受ける
2011年6月 北九州オンリーワン企業に認定される
2013年3月 (株)小早川鋳造所をグループ会社とする